令和6年度予算要望について

2023年8月2日 水曜日

会報90号でお伝えしている通り「令和6年度東京都予算に対する要望」について7月7日に東京都福祉局障害者施策推進部、生活福祉部、感染症対策部の担当者と意見交換会行いました。

回答内容については会報91号でお伝えいたします。

都議会各会派との意見交換会は8月末に行われます。

永年継続して要望している事項も多く、遅々として進まない苛立ちもありますが、決してあきらめず声を上げ続けていくことがとても大事なことだと思って活動を続けていきます。

第94回定期総会開催

2023年6月30日 金曜日

5月24日(水)に株式会社東京在宅サービス会議室において第94回定期総会が開催されました。

予定の審議はすべて承認されました。

詳しくは7月末発行の会報90号にて報告をさせていただきます。

 

卒業式

2023年3月17日 金曜日

3月17日に大泉特別支援学校の高等部卒業式に東肢連事務局として臨席させていただきました。

3年ぶりに来賓を招いての卒業式とのこと。

久しぶりに社会に旅立つ卒業生の皆さんを見て、胸が熱くなる思いでいっぱいになりました。

他の特別支援学校にも東肢連加盟地区の役員が参加される旨の報告を受けています。

以前のように日常が戻りつつあることを実感しています。

ご卒業おめでとうございました!

 

新年懇親会開催

2023年2月16日 木曜日

1月21日に上野精養軒において令和5年新年懇親会が開催されました。

各地区からの参加者も人数制限をし、ご来賓もコロナ前からすると少なくはなりましたが、久しぶりの貴重な情報交換の場となりました。

東肢連名物のカラオケや抽選会も中止し、お土産は全員に用意し、懇親をメインとしました。

詳細につきましては次号会報に掲載させていただきます。

第42回ふれあいフェスティバル参加

2022年12月7日 水曜日

12月5日に行われた「第42回ふれあいフェスティバル」に参加しました。

コロナ過で3年ぶりの開催となった今回は規模を縮小しての開催となりました。

今回台東区身障児者を守る父母の会会長の勝呂様が自立支援功労者として表彰されました。

長年地区父母の会の活動にご尽力くださりましたこと感謝申し上げます。

おめでとうございました。

第41回肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展 開催

2022年12月1日 木曜日

12月1日より4日まで東京芸術劇場5階ギャラリーにて「第41回肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」(日本肢体不自由児協会主催)が開催されています。

今年度は応募作品813点(絵画138点、コンピューターアート73点、書194点、写真408点から選ばれた入賞作品222点が展示されています。

入場は無料 11時から19時まで(4日は17時まで)

お近くに御寄りの際はぜひお立ち寄りください。

東京都特別支援学校総合文化祭

2022年11月30日 水曜日

令和4年11月17日から令和5年2月14日まで第31回東京都特別支援学校総合・文化祭が開催されています。

会場は渋谷区文化総合センター大和田や東京芸術劇場、都政ギャラリーなど。

作品展やオセロ大会、将棋大会、演劇祭などまだまだご覧いただきます。

研修大会開催

2022年11月10日 木曜日

11月9日(水)に令和4年度東肢連研修大会が開催されました。

目黒区立第四中学校の跡地に、ユニット型特別養護老人ホームと障害者支援施設・都市型軽費老人ホームなどの複合施設である「こぶしえん」の地域交流スペースで行われました。

今年度の研修大会のテーマは「父母の会の今を考える」として、加盟各地区から会員が集いグループワークで現在の状況、今後どのようにしていくべきかなど活発な意見交換が行われました。

アドバイザーとして東肢連顧問の飯野順子氏にも参加いただき、魅力ある会にするためのアドバイスなどもいただきました。

詳細につきましては3月発行の会報89号でお伝えいたします。

 

駅前放置自転車クリーンキャンペーン

2022年10月19日 水曜日

今年度の駅前放置自転車クリーンキャンペーンは10月22日(土)から31日(月)まで実施されます。

放置自転車は、歩行者や緊急車両の通行を阻害するとともに、街の美観を損ねるなど社会問題となっています。これまで区市町村や関係機関等の地道な努力により状況は改善しているものの、都内では依然として約1.9万台の自転車等が駅周辺に放置されています。

東京都では駅前放置自転車台数を1.5万台以下にすることを目標にしています。

全日本力士選手権大会観戦

2022年10月5日 水曜日

10月3日(月)に行われた「明治神宮例祭奉祝第79回全日本力士選手権大会」に日本チャリティ協会さまよりご招待いただき観戦してきました。

コロナ感染状況を鑑み今年は人数の制限(升席2名)、場内での飲食禁止の対策がとられ、例年よりゆったりとした状況での観戦となりました。

十両、幕内のトーナメント戦に加え相撲甚句や初っ切りなど普段見ることができない力士の一面も見れ参加者一同大喜びで楽しいひと時を過ごすことができました。

このような機会をいただきました日本相撲協会さま、明治神宮さま、日本チャリティ協会さまに厚く御礼申し上げます。